2008年02月08日

モンブランGINZA Bldg.

家に届いた建材メーカーからの冊子の中に、ハンガリーの建築家 アロン・ロソンチが考案した、コンクリートにグラスファイバーを埋め込んだ建材が紹介されていました。コンクリートなのに光を通す、なんだか不思議な感じです。

2006年銀座にオープンした、モンブランGINZAの中でこのコンクリートが使われていて、

Litracon> 左メニュー Projects
>2006 Montblanc Boutique-Illuminated interior wall

で、階段のある吹き抜け空間にその様子を見ることができます。
実際に見たことがないのですが、障子のような感じなのか、それともテキスタイルに光を通したような感じに見えるのか。
鉄筋は入ってませんので、構造体としてではなく、壁面材としての利用。


Litracon> 左メニュー Projects
>2003 Fruangen Church

この教会への「光の面」の使い方は、個人的に好きですネ。
この光る壁に木漏れ日や鳥が羽ばたく風景が映ったら・・・。
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2007年07月19日

メゾンエルメス

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銀座のエルメスの店。メゾンエルメス

先日工房で話題になったので、いろいろと調べてみたことをご紹介します。
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2007年06月23日

光の教会(茨木春日丘教会)

大阪府の 光の教会(茨木春日丘教会)。
安藤忠雄さん設計の教会です。

先日の教室で光の教会が話題に上り、ご紹介しようと思いました。

ステンドグラスもなく、プロテスタント系の簡素な空間ですが、
十時のスリットから広がる光が、静謐で力強いパワーを感じます。

茨木春日丘教会
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2007年05月12日

目黒区総合庁舎(旧千代田生命ビル)

目黒区総合庁舎(旧千代田生命ビル)の建築ガイドツアーに参加しました。

設計は村野藤吾、内部の装飾にガラス工芸作家岩田藤七、モザイク作家作野旦平が参加しています。 

千代田生命が銀座から中目黒に移転するために建設し、
竣工した1966年当時としてはとても大きく豪華なビルです。
千代田生命→GIAののち、土地・建物の売却を経て
2003年に目黒区総合庁舎として生まれ変わりました。
建物は40年を過ぎているのですが、空間にゆとりがあり、事務所用途→市庁舎機能へ改修(防災用途としての耐震補強も含む)した現状でも、どこか他にはない良さが感じられます。

大きな特徴と感じるものは、千代田生命時代建物に来客が車で建物にアプローチして車寄せで降り、メインエントランス(入口)から豪華なエントランスホールを通って、その先にある階段を通って役員会議室までのルート(動線)、そして 緑豊かな中庭・池を望む建物です。

s-070511 005entrance.jpg

エントランス中に入ると、白亜な広い空間。
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2006年11月28日

プラダ青山店

s-061125 051.jpg

夜の青山の町を歩いていたら、プラダの店の光が綺麗だったのでパチリ。

菱形フレームのガラスは、平面、凹曲面、凸曲面の屋内側のガラスと
外屋外側が平面の、二重ガラス構成になってます。
その曲面がつくりだす光や反射が面白い建物です。

建築にはどこも工業用ガラスが使われてますが、ガラスの素材は左官の仕上げが多様なように、無限の可能性が秘められています。私も実際にガラスを作りはじめてみて、改めて非常に面白い素材であることを知り、しかしながら、十二分に建築に応用されていないことを残念に思っています。

もっともっと、建築にガラスを広めたい。

・excite ism リスペクト、東京建築 @プラダ青山
posted by whitecoat at 21:14 | TrackBack(0) | 光のある空間・日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

国際こども図書館

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国立国会図書館 国際子ども図書館です。
上野にある国立博物館の敷地の隣にある、国立の児童書専門図書館。

建物は明治39年(1906年)に開設した国立国会図書館をリニューアルしたもの

s-060811 win1.jpg

明治39年に造られた窓が当時の姿のまま見ることができます。
ガラスは手吹き、均一な厚みではなく、ゆらゆらとしたガラス板。
所々、気泡が入っているのがわかります。
ガラス断面の色はフロート板ガラスのような青緑色ではなく、無色透明です。

今現在、手吹きの板ガラスをつくる職人さんは日本にいるのでしょうか?

ステンドグラス界の中では、海外で生産される手吹きの板ガラスを「アンティークガラス」と言うのですが、これを一般の人に話すと、その言葉の意味どおりに 「昔造られたガラス」ととらえられる方が多いのです。
確かに「アンティーク」という言葉の定義はあるので変ですよね。
現在でも海外で生産される手吹きのガラスを「アンティークガラス」とよんでいるのは日本だけ?それとも世界共通なのでしょうか?
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2006年07月25日

大倉山記念館

s-060701 ookurayama_toplight.jpg

光ステンド工房の教室展会場であった大倉山記念館です。

アンバーな光が内部空間の荘厳さを醸し出しています。
外観はというと・・・・、





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2006年07月18日

旧朝香宮邸のアールデコ展

s-060719 035.jpg

東京都庭園美術館での旧朝香宮邸のアールデコ展に行ってきました。
今回、館内一部写真撮影が可能なので、バシバシ撮ってきました。

写真は正面玄関裏階段室の意匠。








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2006年01月23日

伊根の舟屋の青い光

s-ine_funaya.jpg

京都・伊根の舟屋の町並みを歩いているとき、道端から舟屋の内部が見えた光景。

伊根の湾沿いの海岸線際に家屋が並んでいます。
水面ギリギリの1階部分は船揚場と漁の作業場になっていて、
いわば船のガレージです。

家屋の2階部分は生活の場として和室になっているところが多いようですが
海岸 舟屋 道路 母屋 という配置構成で、舟屋は生活の上で別棟的な意味合いが
あったようですね。現在では民宿などに利用しているところもあります。

写真を撮ったのは 10年以上前の丁度夏、伊根周辺を観光したときのものです。
舟屋の中から見えた青い海の煌めきがとても綺麗でした。
posted by whitecoat at 16:29 | TrackBack(0) | 光のある空間・日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

熱海・起雲閣

s-kujyaku.jpg

茶室の光も好きです。
障子に照らされた木々の木漏れ日や陽の移ろいによる色の変化も
とても美しいと思います。

写真は起雲閣・孔雀の間入り口近くの窓の風景。
大正8年、最初にこの地に別荘として建てられました。
こんな「和」の光も大好きです。

・熱海起雲閣
posted by whitecoat at 20:18 | TrackBack(0) | 光のある空間・日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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