2007年03月12日

フリットガラス

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フリットガラスの断面。

実はこれ、塚村先生に吹いていただいたフリットガラス
吹竿近くのガラス部分です。

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照明に使おうか、キャンドルポットに使おうか等々、使い道をいろいろと悩みましたが
このガラスは自然光で見る断面部分がとても綺麗なので、カットした断面を
磨いて(ルーターで粗削り→共擂り#100、#600→耐水ペーパー#1000〜#2000を番手徐々上げ→ラッピングフィルム#1000、3000→酸化セリウム磨き)
「色の光を眺めるためのもの」にしました。

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視点をを移動するだけで、色が織りなす複雑な輝きの移ろいが見えます。
こんな風に輝く「ガラス板」がいつか作れたら良いな、と思います。

posted by whitecoat at 20:54 | TrackBack(0) | ホットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

宙吹きガラスで板ガラスを作る3

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吹きガラスでガラス板の原形を作って頂きました。→前回の巻
徐冷が終わった吹きガラスです。
ガラスの表面には、あのランバーツのような多面のテクスチャーが。
特に、カーブがついているところに沢山できました。綺麗です!!

さぁ、これから私の作業、緊張します。
マジックで円錐部分を切り取る部分を書いてみます。
ガラスが勿体ないので、結構カーブのついているところをカットしようとしたのですが・・・。



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2006年06月15日

グラス製作

s-060614 we1.jpg

青樹舎さんでのホットワークによるグラス製作風景。

このグラスの底のロゴは、オーダーされた会社のロゴマークなのです。
底がぷっくり盛り上がっている形がカワイイでしょ?

一見、シンプルな形のグラスなのですが、吹きガラスで一つ一つつくる過程は
とっーーても長くて手間暇がかかっています。


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2006年06月09日

宙吹きガラスで板ガラスを作る2

折角ガラス板を作るので、色柄は入れたい。
ということで、小さな色ガラス(フリット)を巻き付けて吹くという方法を選びました。

スペクトラムシステム96のガラスを使い、モザイクニッパーで細かくカットして
フリットを作っておきます。
このガラスを使うのは膨張係数を統一するためです。

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ステンレス台に 吹き竿に付けたガラス玉の巻き取り巾にフリットを並べます。
この並べ具合で色柄が決まるのですが、予想も何も全くワカリマせぬ。並べるだけ。

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2006年06月08日

宙吹きガラスで板ガラスを作る1

アンティークガラスと言われる、宙吹きガラスで作られるガラスが
何故マシンロールより綺麗なのか、ガラスの製造方法など全く知らなかった
私には不思議なことでした。

ガラスを焼成しているときの火磨き(ファイヤーポリッシング)で出来上がる
平滑面は見事にツヤツヤ、フュージングをやり始めて自分で納得しました。

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2006年05月29日

レースケーン(レース棒)をつくる

レースケーンとは、昔の床屋シンボル、赤と青のねじり模様 が入ったガラス棒
といえば想像し易いでしょうか。

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まず用意するのは菊型の金型。そこに、ここでは黄色のガラス棒を菊型の溝に配置。
ここに竿に巻き付けたガラスの塊を突っ込みます。この菊型、面白い治具です。
これを考案した人はエライと思います。


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ガラスケーン(ガラス棒)をつくる。

青樹舎さんでのホットワーク密着取材・ガラスケーンの巻です。

ホットワークは一人ではできない作業、アシストする人が必要です。
塚村先生がメインの作業をする傍ら、アシストは奥様の香織さんがこなします。
アシストとはいえ、それぞれの器具・機材は重くて一瞬一瞬の機敏な動きが必要になり、想像以上に体力を使う模様、尊敬します。

では、透明のガラスケーンの作り方。

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溶解炉からどろどろのガラスを竿に巻き取ります。粘り気はありますが、一度に沢山のガラスを巻き取ることはできません。形を整えながら再び溶解炉に竿を入れてガラスを巻き取り、分厚いステンレス台の上で転がし整形しながら適切な形のガラス玉を作ります。




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2006年05月24日

大泉学園・青樹舎硝子工房さんへ行く

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教室の先生にお願いしていた、ホットワークの取材が実現しました。
レース棒やコップなどのガラス作品と、宙吹きで作るガラス板制作の密着取材です。

場所は大泉学園にある青樹舎硝子工房というホットワークの工房。

そこは閑静な住宅街の中にある、緑豊かな敷地にある住宅と工房でした。
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posted by whitecoat at 22:29 | TrackBack(0) | ホットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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