2008年05月18日

奥野美果 −光の栖−

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奥野美果さんの個展に伺いました。

移りゆく光がガラスの塊を突き抜け、
柔らかな石肌へと吸い込まれていく静寂の美しき光景(DMより)





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ガラスと砂岩は一体化しているわけではなく、
その空間に合わせて どのように置いてもいいし
ガラスに穿たれた空洞に植物を生けてもよし。
ガラスにも、岩にもぬくもりがあって、ついついその素材を手に持って確認してしまいます。

見れば意図やらの何かがわかる、造形のハズなのに
このガラスは ぬくもりある生きていもの としか 感じません。

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晴れた日の夕方が 日が射して「見頃」を迎えるようです。

そのクライマックスには立ち会えませんでしたが、
今日は運良く美果さんとゆっくりとお話しすることができました。
思いがけず、いろいろなお話しに花が咲き
ゆるやかな午後のガラスのある空間を満喫してきました。

■奥野美果展 −光の栖−
〜2008.5.30(金)  20(火)・25(日)休廊
11:00〜19:00 

大田区中央3-2-16 ギャラリー オーツー
03-5709-4270

posted by whitecoat at 18:52 | TrackBack(0) | Glass Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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