2006年11月25日

奥野美果 GLASS WORK 

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ふた−中へつながる、外へつながる
   ふたは中と外をつなげる道具
   中へのびる ふた
   外へのびる ふた  (DMタイトルより)

南青山のギャラリーカラニスでの個展に伺いました。



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奥野さんの作品は無色透明な造形ですが、いつ見ても新鮮です。
天地無用なので、見立てる人がどんな置き方・使い方をするのか
自由なガラスなのです。手に持った人がこの透明なガラスに彩りを与えるのです。

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オブジェをどの場にどう置くのか、、、無限な可能性があります。
右のガラスはカレットが完全に溶けきらない状態で、表面に凹凸を残した作品。
光を当てると、その影は美しい文様を投影します。

こんなガラスが嵌った空間を作りたいし体験したいです。

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こちらの作品は焼成時、後からガラスの粒をのせてテクスチャーを残したもの。
つぶつぶが残った底面は光を乱反射させて様々な表情を膨らませています。

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■奥野美果 GLASS WORK展
2006.11.26まで 11:00〜17:00
ギャラリーカラニス
ラベル:キルンワーク
posted by whitecoat at 23:10 | TrackBack(0) | Glass Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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