2008年01月29日

鉛フリー用のこて先クリーニング製品

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この金ピカの物体、鉛フリー用のこて先クリーナーHAKKO 599Bです。
1年前ぐらいだったか、アキバの電気街で試しに買ってみました。
お店のおっちゃんに、この使い勝手はどう?と聞いてみたら

「スポンジのタイプとは変わらないと思うけれど、
 使っている人はこれが良いという人もいる」

家に帰って袋から開けてみたらこんな感じです。
うーん、これは中身だけ買えば良かったのね・・・・。
と思うところですが、商品リンク先の説明には
「ドーム型設計ではんだの飛散を軽減」
何か覆いの容器があれば良いと思いますが、
この金ピカの入れ物はどうも・・・寺社仏閣仕様にしか見えず。


さて鉛フリーに使ってみるのですが、私はペーストを使うため
こて先に黒い汚れが出てくるのですが、これが落とせない。
使いにくくて結局スポンジに戻り、ほったらかし状態になってました。

最近ふとこれを見て、何で これ なんだろう?
何で鉛フリーは、水を浸したスポンジでぬぐうのは温度変化負荷があって良くないと言われるんだろう・・・?・・と疑問が大きくなって、HAKKOさんに問い合わせてみることにしました。


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2008年01月27日

クリーンキング

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義母から頂いた圧力鍋のビタクラフトに、クリーンキングという専用洗剤がついていました。
これを、酸化した銅の表面に付けてこすると、あっという間にぴかぴかになる話はしていましたが、その続き。

ちょっと酸化しかけた銅テープなどは、小皿に適量出して
ティッシュで少量付けて拭き取り、十分水洗いします。
表面がさっときれいになるから気持ちが良いです。
写真では、こすった部分がぴかぴかになっているのが
わかりにくいですよね・・・。

気をつけなければならないのは、クリーンキングをべったり付けて
そのまま放置すると、5分ほどで銅テープの接着部分まで溶かしてしまいます。
折角巻いた銅テープが剥がれたり、剥がれやすくなってしまいます。

銅線・棒にも、半田メッキする前に、同じ手順できれいにすると半田の乗りが違います。
サンドペーパーでという方法もありますが、クリーンキングがあるときは、私はこちらを使います。

試しに、クリームクレンザーに酢を入れてこすってみましたが
これは、ほとんど効果がなかったです。


クリーンキングに一体何が入っているのか・・・謎な磨き剤。
「食品衛生法にはパスしていますので・・」という日本代理店の人の話を
果たして鵜呑みにして良いものかどうか ? です。
何かと便利なので、結構使ってしまっていますが。

2008年01月25日

カテドラル

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古本屋で見つけました@400円。
カバーもないし、日焼けしているしですが、絵本みたいにビジュアルにも見やすくわかりやすく、読んでみたいと思いました。

1200年代 フランスのとある地で、カテドラルを建設し始める架空の話なのですが
重機がない時代に、大きな石造りの建物を実際にどうやって造ったのか?とてもリアルにわかりやすく竣工するまでの課程を描いています。ゴシックの大聖堂建設時代は完成するまで百年以上かかったものを、たった15分ほど読めるので、完成された挿絵の大聖堂を見るのが当時建設に関わった人々に申し訳ないくらい。神を祈るための場つくりに、時間と手間をかけることにいとわなかった人々の、壮大な物語です。

ふと、今の時代にガウディーのサグラダ・ファミリアを造り続けている人々はどうなんだろうと?と思いました。今は神への祈る力の結集ではなく、自分の仕事に誇りを持って、いい仕事することが人生の一つと思う人々の集まりなのかな。素晴らしいと思います。

以前は、私たちが生きているうちには完成しないって言われていたのですが、どうやらあと20年ほどで完成する模様です。生きていそうな年に見られるのかと思うと嬉しい〜。



この本の中で、ステンドグラス用のガラスは、
ブナの灰と砂を混ぜて高温に溶かしてガラスを作り、金属を混ぜて色を発色をしていました。吹いてロンデル、つまり、大きな円盤状のガラスを作りました。ガラスピースのカットは、石灰乳を塗った台の上に図柄を描き、ガラスを置いて、先がとがった鉄棒を赤く熱しなぞったようです。
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2008年01月23日

グラス変われば味変わる。

家人は大の酒好き。
金持ちでないのに、うちの酒関係の出費はスゴイ額なんだと思います。
把握できてません。

グラスにもこだわっていて、ワイン用にはロブマイヤー・バレリーナを結婚前から持ってました。家人曰く、「いいグラスはワインが美味しくなるから」
白・赤・シャンパン用、同じような形のグラスがなんでこんなにあるの?意味あるの?
「グラスを洗うときは、海綿を使って。洗ったらすぐに専用の布で水滴を拭き取って。」
だったら自分でやってくださいな、洗う立場の私には、嘆くしかありませんで。
これまで何体グラスを割ってしまったことか、あとで価格を知ると冷汗。

「グラスが変われば味変わるだとぉ〜?、なワケないじゃん!!」

味音痴な私に、良いグラスを使うという意味がわからない。

・・・と思っていました。


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2008年01月22日

松脂(松ヤニ)

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半田付けは大嫌いです。
飽きっぽい性格もあるのですが、あの煙のお陰で手は痒くなる、目はヒリヒリ。頭痛が起こるので換気は勿論のこと、ゴーグルと軍手は欠かせません。もー、こりゃぁ体に悪いっていつも思います。

以前ほかの教室でノコロデも使ったことがありましたが、あれでも頭が痛くなってしまったので(もっとも換気が悪い環境だったのですが)、フラックスはできる限り低刺激もので凌ぐしかないかなと思いながらやってます。

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2008年01月19日

薩摩切子の物語

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歴史書を読むのは苦手、いろんな固有名詞が次々と登場してくると頭の中が混乱するから。
古本屋でこの本を見つけて買ったものの、読み始めてすぐに睡魔に襲われて、あっけなく本棚に放り出されていました。

今年の大河ドラマは「篤姫」、これから倒幕に拘わる薩摩藩の様子を描いてます。
高橋英樹扮する島津斉彬(なりあきら)と言えば、薩摩切子。
あの時代にガラスに興味を示して製造しようと考えた斉彬ってどんな人???
それで、大河を見ることにしました。

そしてこの本↑を思い出して再び読んでみると、大河ドラマのそうそうたる役者の顔のお陰で、

長門裕之の島津家27代当主 斉興(なりおき)、
高橋英樹の     28代当主 斉彬
山口祐一朗の斉彬の異母弟 久光、(若藩主忠義の後見役)
久光の子で     29代当主 忠義(ただよし)

らが、ガラスとどう関わっていたのか、読みとれるように。

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どうしたらいいんだろう?

個人的な戯言です。













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posted by whitecoat at 09:03 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

ずりずりと

s-080118 pipe.jpg

寒いですね、どん冷え。
人参と牛乳を買いに出かけたいのだけれど
この寒さで風邪をぶり返すのもイヤだし。

半田作業しようと思ったけれど
アタマが何となく痛いし・・・寒いからかな〜
パイプでも切るか。

地道な作業は大嫌いなんだけど、
こういうときのほうが意外と冷静にできる。

バイスがないのよね。どーしよう。
面倒くさがり屋なので、元気なときほど手っ取り早く取りかかってしまうのですが
怪我の功名ってやつですか、冷静に辺りを見回して目に付いたのが
金属製のティッシュボックス。

これで作業性良いというわけでないけれど
個人的にはオッケー、作業はつつがなく終了。
バイス、欲しいな〜。だるいな〜、ぶり返したかな〜。
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2008年01月07日

田原桂一「世紀末建築」

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世紀末建築 2 モデルニスモと幻想の建築 [フォトアート・ライブラリ] (フォトアート・ライブラリ)世紀末建築 2 モデルニスモと幻想の建築 [フォトアート・ライブラリ] (フォトアート・ライブラリ)
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GAの「光の空間1」と「光の空間2」
空間にガラスや光が使われる好例として、なかなか良い本だと思っていて、
それらの空間をブログで紹介しようと資料を探しているのですが
なかなかネット上に綺麗な写真とともには存在していません。
探し方も悪いですが、実際に現地に行ったことがないしおまけに語学ができないのは、探すのにも難航です。ネット普及のご時世ですが、いい本がいまだに出版されることは有り難いです。

そのGAの本の中で紹介されていた、パリにあるエクトール・ギマール作のカステル・ベランジュ邸のガラスブロックのある空間が「世紀末建築 1 」の中で紹介されてました。これは実際見てみたいし、巻末には所在地の地図まで付いています。断片的な写真ながら綺麗で見応えがあります。

世紀末建築 1 はフランス・ベルギーの世紀末建築
世紀末建築 2 はスペインの世紀末建築です。
いやはや、この時代のつくるエネルギーはすごいなと感じます。
それは効率良く作られる現代のような空間ではないからかもしれませんね。
続編は続くのかな。。。

posted by whitecoat at 23:28 | TrackBack(0) | ステンドグラス・ガラスの書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

ダルの光

2008年 今年もよろしくおねがいいたします。

真冬の季節の午後だけ、あのマンションエントランスのダルに光が差し込みます。
空が晴れていれば駅前に出るとき、ついつい立ち寄って見入っています。
マンションの監視モニターに、私はいかにも怪しい人物に写っているに違いない・・。

Dalle de Verre  フランス語で「ガラスの舗石(タイル)」という意味でしょうか。

ダル・ド・ベールのガラスの色の光は、ものすごく好き。
特に、ここの赤とオレンジのグラデーションがかったガラスの輝きは素晴らしくて。

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いちおう外には庇はあるのですが、外側のガラス面に水垢がくっきり。
美しい姿でガラスを維持するのは難しいですね。
どうかどうか、マンションの皆様 ガラスを磨いてあげてください。

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厚みのあるガラスは綺麗だな〜。。。写真じゃ撮りきれない、輝きある美しさです。
posted by whitecoat at 22:39 | TrackBack(0) | ステンドグラス作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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