2007年04月27日

ブリュッセル/オルタ美術館(オルタ邸)Maison et Aterier Horta

4902930013オルタ・ハウス1901―建築家ヴィクトル・オルタ
栗田 仁 宮本 和義
バナナブックス 2006-01-17

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ベルギー・ブリュッセルにある オルタ美術館(旧オルタ邸)

1898年完成したビクトール・オルタの自邸。つる草のような曲線美を用いたデザインを取り入れ、アール・ヌーボー様式のさきがけになりました。

色を多く使わずに、メインにイエロー系の色ガラスでまとめられたステンドグラスのある空間など、落ち着いた趣があります。微妙な色合いとテクスチャーの違いでデザインされたステンドグラス、すごくシックでいいなと思います。

・オルタ美術館
the HOUSE>virtual tour 各階ごとに 建物内部画像がみることができます。

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2007年04月22日

フランク・ロイド・ライト・スタイル ガラスデザイン―ステンドグラス・窓

478510144Xガラスデザイン―ステンドグラス・窓
カーラ リンド Carla Lind 越智 卓英
集文社 1998-05

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フランク・ロイド・ライト建築を要素ごとにまとめられたシリーズ本の中の一冊です。
本というよりも、サイズ的にもミニ写真集や絵本的な感覚です。
カラーで見やすく、窓・ステンドグラスをメインにビジュアルに参考にするのには良い一冊だとは思います・・が、この大きさだと値段が気になるかな・・。
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2007年04月18日

マッキントッシュ Charles Rennie Mackintosh

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チャールズ・レニー・マッキントッシュ 1868-1928

イギリスの建築家・インテリアデザイナー・家具デザイナー・画家であるマッキントッシュの空間を紹介します。
日本では、マッキントッシュの家具が比較的よく知られていますね。
↑はマッキントッシュ展のカタログで、これもマッキントッシュデザインの椅子です。

アールヌーボー、ロンドンのアーツ・アンド・クラフツに影響されながら
次第にシンプル、直線的なデザインに抽象化していきました。
彼自身が「芸術は花であり、命は緑の葉のようだ」と比喩するように、そのデザインはどこか甘美さがあります。

ロンドンのグラスゴー周辺に点在するマッキントッシュの空間を一部ですが、下記リンク先でお楽しみください。

・ウィロー・ティー・ルーム(Willow Tearooms 1903)

・House for an art lover 1901
>VISITING THE HOUSE インテリアデザイン写真があります

・Charles Rennie Mackintosh Society
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2007年04月15日

フランス/ロンシャン礼拝堂 Notre-Dame-du-Haut,Ronchamp

s-ronchanp1.jpgs-ronchanp2.jpgs-ronchanp3.jpg

フランス東部・スイス国境に近い、ロンシャンというの町に、コルビジェという
建築家が晩年手がけた礼拝堂があります。(1950-55)

s-ronchanp4.jpg s-ronchanp5.jpg

本当に素敵な礼拝堂でした。ステンドグラスの写真をもっと沢山撮っておけば
良かったのに・・と後悔しています。
93.2撮影

記述 2005-05-25

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

07.04.15 追記
参考サイト
galinsky Chapel of Notre Dame du Haut Ronchamp

変な翻訳になりますが、ニュアンスは掴めるかも・・・。
URLをそのままコピペしてみてください。

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2007年04月14日

ぐい呑みを作る3

ぐい呑みを作る2 の続き

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焼成後、石膏を解体してガラスを取り出します。
バリがあるので、ルーターでおおまかな部分を削り、共擂りで研磨しました。
金剛砂#100→#600 耐水ペーパーで番手を上げます。
あまり磨きすぎると 制作下手のアラ が判ってしまうので
半透明状態でフィニッシュ。

やっとルーターを買いました。早いなーーー。
最初はルーター買ってどうするの?と家人に反対にあってましたが、砥石研磨を延々やっている姿を見て非効率だと理解してくれたようで、次第に「いつ買うの?」に変化・笑。

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銀箔の量、詰める時点では多すぎるかなぁと思っていたのですが
焼き上がってみると、銀箔をもっと入れれば良かったなと思いました。
こういうの塩梅は、いろいろ作ってみないとわからないようです。

家人に見せたところ、今までの中で一番の好評。
単に酒に関することだったから と思いますが・・・。

今度は電気炉導入を企んでます。これも家人は今のところ購入反対。
新しい家に引っ越してからにしようよ〜と言うのですが
一体どれだけ先なんだい!?家に中に竈を作り始めたら観念するかなぁ・・。

この作品で、リトルヒーター・グラススタジオさんでのワーキングを中断し、パネル製作の勉強をする教室に通いはじめます。勉強になったこの1年、先生には感謝です。

2007年04月11日

イラン/ナシル・アル・モルク・モスク

イラン・シラーズにあるモスク
ナシル・アル・モルク・モスク 別名 ローズモスク またはピンクモスク

雑誌を見て、このローズモスクの存在を知りました。
光り輝くステンドグラスと、光り輝くモザイクの床と壁
その姿に釘付けになってしまいました・・。

19世紀末にイランのシラーズを統治していたナシル・アル・モルクという人の名前が由来、壁に薔薇の絵があることからローズ・モスクとも呼ばれているようです。
かつて、モスクといえばブルー系のタイルが原則であったところを、ピンクのタイルを使いステンドグラスも入れたという豪華なモスク。

タイルとステンドグラスの空間に光が差し込むと、それはさぞ美しいのでしょう、行ってみたいけれど、この一生のうちにイランに行く機会はあるのでしょうか??

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2007年04月10日

ベルリン/カイザーウィルヘルム聖堂 Kaiser-Wilhelm-Gedächtniskirche Kaiser Wilhelm Memorial Church

実はドイツにも行ったことがないのですが、ベルリンにある、カイザーウィルヘルム聖堂 の青い光の空間をご紹介します。

1895年に完成したカイザー聖堂は1943年の第2次世界大戦次の爆撃で大破。破壊で残った聖堂の残骸は残され、1961年、その教会の脇に新たに聖堂が建設されました。

聖堂内、青のガラスブロックの構成ですが、本(光の空間1)の写真を見ると均質な青ではない模様で、柄が入っているブロックもあるように見受けられます。本当にガラスブロックなのかガラス板構成なのかも不明なのですが、この美しい空間をいつの日か体験したいと思うところです。外観夜景

建材そのもののガラスブロックに生産段階で色を加えたのか、ガラス板の方形に手を加えているのか、
つまりステンドグラスのある空間なのか光の空間なのか悩むところですが、実物をみていませんし、教会と言うことでステンドグラスのジャンルでご紹介させていただきました。

4871405524光の空間 (1)
二川 幸夫 三宅 理一
A.D.A.Edita Tokyo 1994

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2007年04月04日

ハンガリーの建築タイル紀行―ジョルナイ工房の輝き

ハンガリーの建築タイル紀行―ジョルナイ工房の輝きハンガリーの建築タイル紀行―ジョルナイ工房の輝き
パルフィ・ジョージ デーヴェーニ・シャーンドル チェンケイ・エーヴァ

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ガラスとは直接関係ないのですが、紹介されているハンガリーのタイルが色鮮やかで美しく、こんな色合い・テクスチャーのガラスがあって建築に使われていたら良いなと思ったのでご紹介。

友達がハンガリーに旅行する予定だとか。
この本を見てしまうと、いいな〜私もハンガリーに行ってみたいと思うようになりました。

・参考 ハンガリーの建築タイル紀行展1
    ハンガリーの建築タイル紀行展2
posted by whitecoat at 20:58 | TrackBack(0) | ステンドグラス・ガラスの書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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