2007年03月31日

ムットーニのからくり書物展

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世田谷文学館での ムットーニのからくり書物 観に行ってきました。

前にもムットーニさんの上演を観たことについて書き記しましたが、最近ふと
近い上演はいつなんだろうと調べてみたら 丁度今やっているではありませんか!!

世田谷文学館での上演ということもあるようで、多くは小説の中の1シーンが物語になったオートマタでした。
ゆっくりとして、スローに静かに展開する色の光と動き、そしてムットーニさんの語りかけが相高まっての幻想的な展開に、機械仕掛けの全ての箱の物語を食い入るように観てきました。

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太陽の光、炎の灯りからは、一期一会の色の光の機会をただ与えられるようなものと思っていますが、電球にはその輝きの機会をプログラムできるのだと再発見。単純な物でもいいから作ってみたいな。

■ムットーニのからくり書物
世田谷文学館 〜4/8まで
posted by whitecoat at 16:49 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

ぐい呑みを作る2

ぐい呑みを作る1 の続き。

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ぐい呑みの外形を粘土で形作ります。初めて作る場合は、焼成時にガラスがうまく溶けて流れ込まなく失敗しやすいということで、ガラスの厚みをあまり薄くしないよう、型にガラスが流れ込み易い形状を考えて作るのがベターなんだそうです。 
 粘土型の底面部分の形状は紙に描きとっておきます。これは石膏型Cの作成に使います。
 
 回転台中央に粘土型をのせて、石膏型Aの予定仕上り線を引きます。

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2007年03月17日

アロマとキャンドル

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寒の戻りの日々。
今年は暖かい冬でしたが、まだ冬は健在してますね。

寒さのせいか、家人が風邪をひきました。
辛そうなので、久々、アロマを。
この香り、伝えられないのが残念。。

posted by whitecoat at 18:44 | TrackBack(0) | candleのある空間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

ぐい呑みをつくる1

パート・ド・ヴェール&キャスティング初級コース 最後の課題
ぐい呑みの制作です。

リトルヒーターグラススタジオさんでの教室制作は、技法の基礎を学ぶための課題が用意されていますが、それぞれが制作したいものに取り組むので、コース内容を全て履修する必要はありません。

私自身はとりあえず、ガラスについていろいろ知りたい、ということもあり、このぐい呑みを制作することにしました。
このぐい呑み制作に取り組んで、初級コースの課題は全て終了です!
酒器好きの家人くんからのブーイングは覚悟で。




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2007年03月12日

フリットガラス

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フリットガラスの断面。

実はこれ、塚村先生に吹いていただいたフリットガラス
吹竿近くのガラス部分です。

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照明に使おうか、キャンドルポットに使おうか等々、使い道をいろいろと悩みましたが
このガラスは自然光で見る断面部分がとても綺麗なので、カットした断面を
磨いて(ルーターで粗削り→共擂り#100、#600→耐水ペーパー#1000〜#2000を番手徐々上げ→ラッピングフィルム#1000、3000→酸化セリウム磨き)
「色の光を眺めるためのもの」にしました。

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視点をを移動するだけで、色が織りなす複雑な輝きの移ろいが見えます。
こんな風に輝く「ガラス板」がいつか作れたら良いな、と思います。

posted by whitecoat at 20:54 | TrackBack(0) | ホットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

松岡洋二さんのガラス

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国立・ゆりの木さんに ガラス作家松岡洋二さんが来店されるということで、どんな方なのかワクワクしながらでかけてみました。

松岡さんの作るガラスは薄緑がかった美しいガラスで
瑞々しいフォルムと表情で、手に取ればしっくりと馴染むデザイン
シンプルながらも飽きのこないガラス故、ファンが多いと聞いています。私もその中の一人。ガラス工芸を始める以前から、ゆりの木さんで松岡さんのガラスを目にする度にうっとりしていました。そんなガラスの作家さんにお会いできて、何だか昔からずっと待ちわびていた方にお会いできた気分です。

今日1日だけの来店でしたが、お会いしてみればとっても気さくな方で
松岡さんのガラスのお話が伺えて、益々ファン度↑です。

松岡さんのテーブル展は明日3月11日までですが、松岡さんのガラス作品は常時ゆりの木さんで扱いがあります。

posted by whitecoat at 23:32 | TrackBack(0) | Glass Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レリーフの作成2

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レリーフの作成1の続き。

840度2時間ホールドで焼成。
他の焼成物と一緒の窯でしたので、実際はこの大きさならばもう少し短い時間で焼成できるそうです。
石膏を解体すると、凸板石膏の反転デザインのガラスが現れました。

洗浄して、バリをルーターなどで落として最後磨きます。
磨き方は こちら とほぼ同じなのですが、ルーターやダイヤモンドヤスリ、耐水ペーパーの目の粗いものは、最後まで傷がどうしても残ってしまいます。ルーターなどを使って傷ができる部分は、金剛砂600番程度のもので共擂りしてから最終研磨に入って番手を上げる方が良いですね。

今回の研磨は、またもや四苦八苦して完成しました。


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自然光の表情と夜の表情です。

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