2006年08月31日

換気扇+フュージングパネルをつくる4 フュージングガラス

換気扇+フュージングパネルをつくる3 の続き。

パネルのガラスデザインをおこして フュージングガラスのパーツを作りました。
北西に面した自分の作業スペースに、夕刻、色のある光が差し込んだらいいな
と思いながらのカラフルな花鳥風月?です。

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星空。実際青はこの色ではなく、赤紫がプラスされた感じです。


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2006年08月29日

聖路加国際病院 聖ルカ聖堂2

聖路加病院旧病棟の内部インテリアには、アールデコの意匠や照明が
随所に見られます。

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中央エントランスの照明。




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ラベル:アールデコ
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2006年08月28日

聖路加国際病院 聖ルカ聖堂1

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聖路加国際病院 聖ルカ聖堂。

1936年竣工(礼拝堂部分)、ネオゴシック様式です。新病棟建設に伴い、保存改修工事が行われました。




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2006年08月26日

カクテル照明?

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家人君が1週間かけてチルド室で育て上げた丸い氷。
ゆっくり凍るので氷が透明なんです、相変わらず懲りないやつ。。。。

ダークラムのロックにして懐中電灯(家人はSUREFIREと主張してます)を
下から照らしたら幻想的な光になりました。

意外にキレイに撮れたのでUP。

MUJIのシリコン製氷器を使いました。

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築地本願寺

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先日、vitrauxさんと築地本願寺&聖路加病院のステンドグラスを見に行きました。






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2006年08月24日

残暑お見舞い申し上げます

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残暑お見舞い申し上げます。まだまだ暑い、ご自愛ください。

ガラス:奥野美果さん
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2006年08月23日

石膏型☆最終章 ガラスを磨く 

石膏型5の続き。

s-060822 pika0.jpg 成形・磨き前

小皿の分厚い周辺のエッジをルーターでエッジを落とし、
ダイヤモンドヤスリで砥面を整え、
耐水ペーパー#120→#600→#1200→#2000(水使い)
ラッピングフィルム#1000→#3000→#4000(水使い)
ハンドルーター 酸化セリウム磨き#10000


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ラベル:ガラス研磨
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2006年08月22日

換気扇+フュージングパネルをつくる3 木枠をつくる

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換気扇+フュージングパネルをつくる2 の続き。

フュージングガラスは着々と電気炉で作っていますが、パネルに組み立てるときしっかり嵌るよう、予め木枠は作っておきます。そして嵌め込むパネルの最終的な外形を寸法を測ります。

ハンズで木材調達して、裁断寸法図を渡して製材しました。
本当はヒノキかマツ材にしたかったのですが、予算の都合で結局、燻煙スギにしました。

安かろう×××・・でしょうか、製材後の部材はたがが外れたように反るのもあり。
不安になりましたが、ねじと補強金物で  になってもらいました。

換気扇部分の電源コードとスイッチ紐が形状の下部にあるので、すこし手前に出っ張る配置で木枠にコード類が当たらないようにしています。

仕上の塗装は窓の額縁のブルーグレイな色に合わせて塗料も薄いブルーグレイ。
拭き取りをして木目を生かすテクスチャーに。

最後の寸法を確認して、フュージングガラスのパネルを作り、ヒノキ細材でフュージングパネル枠を固定する予定です。

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2006年08月16日

塚村剛ガラス作品展

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塚村剛さんのガラス作品展です。









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ラベル:ガラス工芸
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michocoさんのpeitca

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michocoさんのつくるフランスやアメリカ、モロッコなどのガラスとシルバーを使ったpeitca(ペチカ)アクセサリーが東京・西荻窪ギャラリー奏で9/3(日)まで期間限定販売されています。

大阪・神戸のハイセンスな雑貨屋さんでしか直接手にとって見ることのできなかったpeitcaが、やっと東京にお目見えです!

michocoさんはガラスとモザイクタイルの作家さんでもあります。
イラストも素敵!大好きな作家さん!!
ステンドグラスの色の光もモザイクタイルも、私の心に元気をくれる作品ばかりです。


懐石茶房色葉・ギャラリー奏
杉並区西荻南3-22-9 (西荻窪 南口徒歩4分)03-3247-5540

peitca販売は 9/3(日)まで
月曜休み ※8/21〜24 夏季休業です。







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2006年08月14日

国際こども図書館

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国立国会図書館 国際子ども図書館です。
上野にある国立博物館の敷地の隣にある、国立の児童書専門図書館。

建物は明治39年(1906年)に開設した国立国会図書館をリニューアルしたもの

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明治39年に造られた窓が当時の姿のまま見ることができます。
ガラスは手吹き、均一な厚みではなく、ゆらゆらとしたガラス板。
所々、気泡が入っているのがわかります。
ガラス断面の色はフロート板ガラスのような青緑色ではなく、無色透明です。

今現在、手吹きの板ガラスをつくる職人さんは日本にいるのでしょうか?

ステンドグラス界の中では、海外で生産される手吹きの板ガラスを「アンティークガラス」と言うのですが、これを一般の人に話すと、その言葉の意味どおりに 「昔造られたガラス」ととらえられる方が多いのです。
確かに「アンティーク」という言葉の定義はあるので変ですよね。
現在でも海外で生産される手吹きのガラスを「アンティークガラス」とよんでいるのは日本だけ?それとも世界共通なのでしょうか?
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2006年08月12日

東京国立博物館 本館

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1938年に開館した東京国立博物館、渡辺仁設計。
中央のエントランスから入ると大階段の空間が広がり、その階段の踊り場にステンドグラスがあります。

クリア・イエロー・ベージュの配色でこれだけ見るとステンドグラスとしては地味ですが、周りの内装のインテリアを考慮した配色とデザインです。

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一階ラウンジのモザイクのある空間。
床はモザイクタイル、壁も左官仕上げ+モザイク 
モザイクがない左官部分が凹になっているのは、当時からの仕上げのテクスチャーだと思いますが、人々が触れられる位置の部分の彫りが妙に深いのが、また味のような・・。
何故か黒電話とレトロな黒革のソファーがあって 好きな空間です。

国立博物館には他、平成館と東洋館、谷口吉生さん設計の法隆寺宝物館があって
(表慶館は改修中、今後公開するのかな?)
一度入ってしまえば一日楽しむことができるスポット。

ホテル系のレストランあり、お茶するにも有名和菓子屋が出店していて、混んでいなければ快適な時間が過ごせそうです。

若冲がてらにこの敷地内の展示を色々見たら、見るところがありすぎて本当に疲れまくりました。
posted by whitecoat at 18:16 | TrackBack(0) | ステンドグラスのある空間・日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

アルミナ物語

先日、ふとしたことから離型材(シート)のセラフォームのことについて調べました。

製造メーカーによれば、セラフォームは離型材として製造されているのではなく、
加工用素材(防火壁紙など)として製造しているとのこと。
ではこれがなぜ離型材として使われるのでしょうか?
(メーカー側は離型シートとして使われる前提で製造はしていないと言ってます)

メーカー担当者によれば、セラフォームの成分は
木材繊維が30% ガラス繊維が数% 残りが殆ど水酸化アルミニウム

万が一の火災時に着火した場合、木材繊維に着火しますが
水酸化アルミニウムは結晶水を放出しながら酸化アルミニウム(別名アルミナ)に化学変化します。

s-serafome.jpg
セラフォームに火を点けると炎が燃え広がらずに、まず炭化してさらには白い粉が残ります。

Al2O33H2O(水酸化アルミニウム)→ 燃焼→ 

→Al2O3(酸化アルミニウム)+3H2O(結晶水)

セラフォームは自己消火性のある紙であり、残った燃えかすで
しかも融点が高いアルミナ粒子が離型材として働くわけです。

このアルミナは実は色々なところで大活躍しています。
セラミックや耐火物・ガラスの原料に使われるし、ガラスの研磨剤
離型材としても使われるのです。

因みに、アルミナをたくさんの電気を使って還元するとアルミニウムになります。
アルミナが結晶化すると人工サファイヤになります。
高級腕時計の窓は人工サファイヤ。
天然のサファイヤは地球の中で生まれますので、セラフォームの燃えかす
集めて加工しても高価な宝石にはなりませぬ。

今やガラス工芸にはなくてはならないアルミナのお話でした。






2006年08月08日

光の魔術師 インゴ・マウラー展

 

こんな照明、どこかで見たことはありませんか?

インゴ・マウラーデザインのライティングデザインの展覧会に行ってきました。
よく知られている卓上ランプから、LEDを駆使した光源、ホログラムやハーフミラー
を使ったトリッキーかつ幻想的な作品がありました。

展示の中で一番好きだった光は カンパリライト。
カンパリソーダの赤いドリンクが入った小瓶を照明のシェードとして配置したもの。
赤い液体(カンパリソーダ)の透過光がとっても綺麗だった。。


インゴ・マウラー展
東京オペラシティーアートギャラリー

studio NOI インゴ・マウラー日本総代理店
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2006年08月07日

ガラスのボトル

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暑いですね・・。
暑いと、ついついドリンクも進んでしまうこの時期。
ふと見るボトル、結構良い形のものや綺麗な色合いのものがあります。

このボトルは無色なのですが、形が好き。

あくる朝、テーブルの上にペットボトルのシェードを被せたボトルが。
家人君のアレンジだったらしい・・、面白いのでパチリ。

ラベル:ガラス瓶
posted by whitecoat at 19:33 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

横浜・氷川丸

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横浜山下公園にけい留されている氷川丸

特別室のステンドグラスを見に行ったのですが・・・。


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posted by whitecoat at 18:52 | TrackBack(0) | ステンドグラスのある空間・日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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