2006年06月29日

リトルヒーター@吉祥寺モノギャラリー

s-060628 mizuiro2.jpg  s-060628 bule_dish.jpg

リトルヒーター硝子工房の展示が吉祥寺・モノギャラリーで始まりました。

カラフルとモノトーンの夏をガラス・陶器・シルバー・布作家が集って演出しています。

写真は塚村剛先生の作品、水色×グレーの大皿と涼しげな色合いの皿です。
フュージングでの美しくかつ端正な仕上がりというのは簡単そうで実は難しいのですが
ひとつひとつのパーツを丁寧に構成した、先生の見事な作品です。

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2006年06月28日

ガラスで表札つくり

s-hyousatu.jpg 実家の新居マンションの玄関

マグネットで取り付けるタイプの表札を ガラスの絵付けで作ることになりました。
本当はここに住んでいる母に絵付けをしてもらおうと思ったのですが
引越疲れもあって私に一任されました。派手にしないで、という要望だったので
ごくごくシンプルな表札作りです。




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2006年06月26日

大阪のビジネスホテルにて

s-060624 kikuei.jpg 大阪市内で宿泊したビジネスホテル

フロント脇にあったステンドグラスのパネルです。
花の部分には石のスライスが使われ、ガラスの柄の使い方、色の選び方が
素晴らしいな〜と思いました。

パーテーションとして嵌められているので、ガラス越しに蛍光灯の光や
雑景が入ってしまうのが残念に思います。太陽の光だったらどんな風に
見えるだろう・・・と思いをめぐらす良い作品です。

10年ほど前、神戸のとても若い作家さんが作られたとか、現在30才くらいの方
だとホテルの方が仰ってました。

■大阪難波 ビジネスホテル菊栄
 大阪府大阪市浪速区日本橋3-6-4
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2006年06月22日

宙吹きガラスで板ガラスを作る3

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吹きガラスでガラス板の原形を作って頂きました。→前回の巻
徐冷が終わった吹きガラスです。
ガラスの表面には、あのランバーツのような多面のテクスチャーが。
特に、カーブがついているところに沢山できました。綺麗です!!

さぁ、これから私の作業、緊張します。
マジックで円錐部分を切り取る部分を書いてみます。
ガラスが勿体ないので、結構カーブのついているところをカットしようとしたのですが・・・。



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パンの耳 のテスト

パンの耳とは・・・
ことりぐらしさんから教えて頂いたことなのですが。

窓枠換気扇とともにフュージングガラスを使ったパネルを作製する予定で
パネルを構成するフュージングガラス厚みに合う、ケイムまたは真鍮棒の
(ガラスが嵌る)サイズを決めます。

ガラスを溶かすとエッジ部分、特に四隅の角が表面張力で厚みが増します。
また焼成時、中央部分にガラスが集まるために全体サイズが縮小します。
ステンドグラスのパネルを作る場合は、より正確なサイズのピースが必要です。
さらには電気炉によってもクセがあるので、テストフュージングをすることにしました。

ことりぐらしさんから、基盤になるガラスより 周囲1cm小さいデザイン構成の
ガラスにすれば、つまり、「パンの耳」のように周囲に余裕を持たせれば、
特殊なサイズのケイムにしなくても大丈夫、と教えて頂いていました。

1cm巾を基準に 縁取り(フレーム)のサイズを変えてガラスを置いて

s-060607 panmimi.jpg 

周囲12.5cm角(下に敷いている透明ガラス)が・・・

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2006年06月20日

パリ/サント=シャペルのステンドグラスLa Sainte-Chapelle

先週土曜に放送された、「美の巨人たち」
東京圏にお住まいで、見られた方いらっしゃるでしょうか?

ステンドグラス「ラ・サント・シャペル」


フランスのパリにある サント=シャペル には、十数年前の夕刻に
一度行ったことがあります。

メインの礼拝堂(2階部分)には石壁がなく、1113枚のステンドグラス、
巾4m70cm 高さ15m余りのランセット窓で構成され
別名「パリの宝石箱」とも言われるほど、当時のゴシック期には珍しく
非常に明るさのある礼拝堂なのです。(ゴシック レイヨナン式)

2層になっている礼拝堂、1階部分は宮廷に仕える人々の礼拝堂として使われ、
2階部分は貴族のための礼拝堂・・・と聞いていましたが
この礼拝堂建設の目的には、実は別の大きな意味があることを
番組を通して初めて知りました。


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2006年06月18日

佐藤元洋さんの万華鏡

s-060618 bluesco.jpg

佐藤元洋さんの万華鏡を見てきました。

先日、尾形かなみさんの作品をUPさせていただきましたが
この時佐藤さんとはお話ができず、今日は再訪です。




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2006年06月15日

グラス製作

s-060614 we1.jpg

青樹舎さんでのホットワークによるグラス製作風景。

このグラスの底のロゴは、オーダーされた会社のロゴマークなのです。
底がぷっくり盛り上がっている形がカワイイでしょ?

一見、シンプルな形のグラスなのですが、吹きガラスで一つ一つつくる過程は
とっーーても長くて手間暇がかかっています。


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2006年06月13日

尾形かなみさん・ガラス色の午後

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尾形かなみさんのガラスの世界を見てきました。

椅子がガラスのボトルの中に閉じこめられたオブジェがお出迎え。
ガラスの羊がふんわり。



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2006年06月11日

潦彩の硝子 河上智美展

s-060610 tooltate.jpg

この週末は、岩手を中心とする北国のクラフトに精通されているteardropstoneさんと
ご一緒して、本所吾妻橋にある土庵さんに伺いました。

伺った日は、ガラス作家河上智美さんの展示の最終日でした。
シンプルなガラスたちですが、身近に置いておきたいフォルムであったり
色であったりします。特にオリーブグリーンの色がいいなぁ・・。


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2006年06月09日

宙吹きガラスで板ガラスを作る2

折角ガラス板を作るので、色柄は入れたい。
ということで、小さな色ガラス(フリット)を巻き付けて吹くという方法を選びました。

スペクトラムシステム96のガラスを使い、モザイクニッパーで細かくカットして
フリットを作っておきます。
このガラスを使うのは膨張係数を統一するためです。

s-060523 ita_mzaiq1.jpg s-060523 ita1.jpg

ステンレス台に 吹き竿に付けたガラス玉の巻き取り巾にフリットを並べます。
この並べ具合で色柄が決まるのですが、予想も何も全くワカリマせぬ。並べるだけ。

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2006年06月08日

宙吹きガラスで板ガラスを作る1

アンティークガラスと言われる、宙吹きガラスで作られるガラスが
何故マシンロールより綺麗なのか、ガラスの製造方法など全く知らなかった
私には不思議なことでした。

ガラスを焼成しているときの火磨き(ファイヤーポリッシング)で出来上がる
平滑面は見事にツヤツヤ、フュージングをやり始めて自分で納得しました。

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2006年06月07日

東京人@東京宗教建築

s-060607 toukyoujin.jpg

本屋で見つけました。
東京人7月号 特集「東京宗教建築」

日本古来の寺社仏閣ではなく、チャペルがメイン。
ぺらぺらめくってみると 見学したい施設の住所や見学可・申込み制など
データが細かく書かれているので「買い」。

前々から望んでいたのですが、この雑誌が実現するきっかけになりそう、
聖路加病院・聖ルカ聖堂と、以前休日に行って門前払いになった
東京女子大チャペルには近々行ってみたいです。

小特集の東京の地方物産館案内にも心惹かれた・・・のは言うまでもないのですが。

東京にいらっしゃるかた、是非本屋さんでチェックくさだいまし。

そうそう、皆様。
オススメのステンドグラスのある空間 ご紹介ください!
posted by whitecoat at 20:48 | TrackBack(0) | ステンドグラスのある空間・日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

最後まで諦めないで・嶋田昭治さんのメッセージ

今日の夕刻。
TVのチャンネルを変えようとしたその時、画面に宙吹きガラス制作の様子が広がり
そのまま見入りました。
NHKの首都圏ネットワークという番組で、永年ガラス職人と働いていた方が
現役引退後、最後の仕事として選んだ都立高校での、ガラス製作を通した
もの作りを伝える風景でした。

その職人さんは嶋田昭治さんという方。
現在は茨城県龍ヶ崎にあるガラスの会社(カガミクリスタル?)で永年ガラス職人
として働いていたそうです。手に職をつけようと思い、ガラス職人の道に入りました。

先輩からガラス製作技術を教わることは一切なくすべて見て憶え、
諦めずに納得のできるものを作り続けてきてきたそうです。

 諦めずに願い努力し続けることは、必ず実現出来る。

嶋田さんが現役の頃に製作したクリスタルガラスの美しさがその証です。

都立羽田工業高校には全国でも希少なガラス製作する工房があります。

こちらで現在、卒業制作に取組んでいた女子高校生は
林檎の形のイメージするのポットを作りたいと嶋田さん指導の元製作しています。
なかなか思い通りの形に作ることはできず、これまで失敗した数がいくつも。
けれど、「納得出来るポットを作りたい」 と挑戦を続けています。
嶋田さんからの 「最後まで諦めないで」 というメッセージはしっかり
受け継いでいました。

公立の高校でこのような場があることは素晴らしいですね。
一般・社会人の方にも、このような貴重な体験ができる場の門戸が広がると
良いです。

そして、現役を退こうとしているガラス職人さんがいらっしゃるのならば
是非ともガラスをやりたいと志している人々に、ものを作る情熱とガラスをつくる
ということを伝えて欲しいし、
「伝える場」をつくるということも、社会の中で考えてほしいと思います。
posted by whitecoat at 22:18 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

貴島雄太朗さんガラス展

s-060601 kozara.jpg

貴島雄太朗さんのガラス作品展に行ってきました。

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posted by whitecoat at 23:54 | TrackBack(0) | Glass Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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