2006年05月31日

ペーパーウェイト2

スタイロフォーム型によるペーパーウェイト作りの続きです。

s-060524 kari.jpg s-060524 katawaku.jpg

模様を入れましたので、石膏を外す時によりスムーズに型が抜けるよう
加里(カリ)石けんをスタイロ型に薄く塗ります。
スタイロ型を回転台の上に両面テープで固定して、スタイロ型高さ+2cm高さの
段ボール型枠を作ります。

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2006年05月29日

レースケーン(レース棒)をつくる

レースケーンとは、昔の床屋シンボル、赤と青のねじり模様 が入ったガラス棒
といえば想像し易いでしょうか。

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まず用意するのは菊型の金型。そこに、ここでは黄色のガラス棒を菊型の溝に配置。
ここに竿に巻き付けたガラスの塊を突っ込みます。この菊型、面白い治具です。
これを考案した人はエライと思います。


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posted by whitecoat at 18:57 | TrackBack(0) | ホットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガラスケーン(ガラス棒)をつくる。

青樹舎さんでのホットワーク密着取材・ガラスケーンの巻です。

ホットワークは一人ではできない作業、アシストする人が必要です。
塚村先生がメインの作業をする傍ら、アシストは奥様の香織さんがこなします。
アシストとはいえ、それぞれの器具・機材は重くて一瞬一瞬の機敏な動きが必要になり、想像以上に体力を使う模様、尊敬します。

では、透明のガラスケーンの作り方。

s-060523 work1.jpg s-060523 rasecl_seikei1.jpg

溶解炉からどろどろのガラスを竿に巻き取ります。粘り気はありますが、一度に沢山のガラスを巻き取ることはできません。形を整えながら再び溶解炉に竿を入れてガラスを巻き取り、分厚いステンレス台の上で転がし整形しながら適切な形のガラス玉を作ります。




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2006年05月27日

枇杷とガラス

枇杷の季節です。
オレンジ色の枇杷を見ていたら器に盛ってみたくなりました。

s-060524 kijima.jpgs-060524 kijima_biwa2.jpg

先日、青樹舎に伺った時に工房のガラスゴミから拾ってきたもの。
貴島さんがデモンストレーションで作ったものだったのですが
あまりに綺麗だったのでお願いして譲ってもらいました。


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2006年05月26日

石膏型5

石膏型を作ってフュージング作品を作るワーキング、
最後の工程のスランピングが終わりました。

s-060524 rikei.jpg

石膏型からスランピング終了のガラスを取り出す時、ちょっとした衝撃で
壊れる可能性ある石膏型をひっくり返して・・ということはしません。
吸盤を使います。なるほど〜!!
※この石膏型は何回か焼成に使うための型です。


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2006年05月24日

大泉学園・青樹舎硝子工房さんへ行く

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教室の先生にお願いしていた、ホットワークの取材が実現しました。
レース棒やコップなどのガラス作品と、宙吹きで作るガラス板制作の密着取材です。

場所は大泉学園にある青樹舎硝子工房というホットワークの工房。

そこは閑静な住宅街の中にある、緑豊かな敷地にある住宅と工房でした。
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posted by whitecoat at 22:29 | TrackBack(0) | ホットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

VINGT HUIT

s-060521 kaijyou.jpg

VINGT HUIT ステンドグラス展に行ってきました。

s-060521 hanatoneko_u1.jpg

ことりぐらしのkotoriさんと、kotoriさんの作品に逢うことができました。




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2006年05月19日

プロフェッショナル@ライティングデザイナー

NHKの番組 プロフェッショナル仕事の流儀 

昨日放送されたライティングデザイナー、内原智史さんの仕事ぶりを見ました。


  「本質を照らせ」 

プロジェクトXを引き継いだような番組の流れが何なんですが、これは心に響く言葉でした。

明かりを作る時に、明かりを目にする人が、どの時にどんな状態で見るのか

例えば 帰宅して目にした照明でほっとしたり癒されたり・・・
誰かにそんな気持ちにさせる明かりを作る内原さんが素晴らしいと思いました。

ライティングデザインだけではなく、いろいろなデザインには
「どうだ!すごいだろー」というものが氾濫していると思います。
それはそれで良いとは思いますが、私が好きなのは心に響くデザインであったり
アートです。私も今まで自分のために作ってましたが、これからは少しずつ他の誰かにも
心を動かすような何かを作れるようなりたいと思います。

内原さんの放送紹介ページは、編集した人の表現が悪いのか
(文章下手なのに人のこと言えないのですが・・)
正直薄っぺらい言葉の羅列にしか感じられませんが、
もしご興味ある方は、再放送での内原さんのプロフェッショナルな創りかたを
ご覧になってください。

キャスターである脳科学者の茂木さんのコメントのほうが面白いです。





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2006年05月17日

石膏型4+ペーパーウェイト1

s-060517_ yakiagari.jpg

先週のガラスケーンフュージングの焼き上がり姿。
どうなるかと思ってましたが、すごく良い表情の焼き上がりになってました。
先生お手製のガラスケーンが使ってフュージングできる私は幸せです・・。





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2006年05月15日

フォトフレーム

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実家の引越で、家財を整理していた母が何十年ぶりか?私の祖母の写真を
発掘したらしい。私が生まれてすぐに亡くなったので
全く面識はないのですが、その写真からは母の面影が感じらます。

引越後の新居には、昔からあった安っぽいフォトフレーム入った祖母の写真が飾ってありましたが、昨日の母の日、祖母にも「新居」に入って頂きました。ちょっとはゴーヂャス?にグレードアップしたと思います。考えてみたら全部頂き物のガラスですが、一部アンティークも入っているし、ま、良いんじゃないでしょうか?
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2006年05月13日

カタマリガラス@湯島聖堂

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ガラノさんのブログで気になった 湯島聖堂でのガラスアートのライトアップを
見に行ってきました。





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2006年05月12日

石膏型3

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石膏を流して固めた後、粘土型を取り除きます。

回転台の上に載せて、石膏型をひっくり返し、石膏を流し入れた面を表にします。
石膏を流し入れた部分は盛り上がったりしていて、置いた時に型が安定しないので
カッターの刃などで平滑に、回転台を回しながら均等に削りを入れて平滑にします。
石膏は柔らかいので簡単に削れます。

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posted by whitecoat at 00:48 | TrackBack(0) | フュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

貴島雄太朗さん作品展

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先週の小林健次さん作品展に続き、今日は貴島雄太朗さんの作品展を見に行きました。
今回の作品展サブタイトル Rundetaarn −スパイラル作品を中心に− からも
イメージが伝わりますが、ゆるやかな流れある硝子たちを紹介します。

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posted by whitecoat at 18:03 | TrackBack(0) | Glass Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

ステンドグラス用の板を溶かしてみた

今お世話になっている工房では、私はフュージング用ガラスで作品を作っていますが、手持ちのステンドグラス用のガラスを溶かしてみるとどうなるだろうか?と思い、お願いしていくつかの破片を溶かしてもらいました。

焼成環境はいずれも電気炉で、約750℃ホールド1時間。
溶解後の急冷と徐冷を含むプログラム温度管理下で溶かしました。
写真の左が元のガラスの姿、右が溶解後の姿です。
因みに、写真の焼成前・後のガラスは、大きさが一致したものではありません。


■アンティークガラス・ランバーツ

s-an_pupl2.jpg s-an_water.jpg s-an_red.jpg

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posted by whitecoat at 22:18 | TrackBack(0) | フュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

小林健次さん硝子作品展

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小林健次さんの硝子作品展を見に行きました。
うまく撮れた写真にて作品を紹介します。


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posted by whitecoat at 16:29 | TrackBack(0) | Glass Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

小皿3

s-060426 kozara2.jpg

12cm角の小皿のスランピングが出来上がりました。
箸置きとデザインを統一したもので、良いガラスの色が出ていると思います。

ただ、作ってみて私なりに思うことは、皿として使うには難しいデザインだなぁと。
控えめにデザインしたつもりだったのですが、食材が映えるような色と柄ではないですね〜、うるさく感じます。

ブルー系の小皿なので、赤の海鮮ものを盛ってみました。

s-060426_kozara up3.jpg

自分が使いたいと思うような、「用の美」を兼ねる器作りは難しい。。
posted by whitecoat at 21:43 | TrackBack(0) | フュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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