2006年04月30日

エレクタにガラスの棚

s-electa glass.jpg

実家の家が解体になったので、造作家具のガラス板や捨てる戸棚のガラス板など
使えそうなものは全て譲ってもらいました。

オーディオ機器を配置しているエレクタ収納の棚部分には、それまで片面白塗装の合板をカットして入れて使っていましたが、ガラスをもらったので合うサイズにカットして、ハンズで見つけた半透明のシートを貼って置いてみました。

砂を使ってすりガラス状にする方法もあるのですが、このシートなら剥がれ残りはないし、次に何かに使う時はクリアガラスの方が良いかと思いまして。

少し、ゴージャスな雰囲気になりました。。
窓側の光がちょっと幻想的に映りこみます。
posted by whitecoat at 19:17 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

石膏型2制作

前回の教室で、粘土の型を作りました。
粘土型底面中央部分は、最後にごくごく僅かな窪みを作るよう削ります。
これが器を置いた時の安定感になるそうです。
底面がつるつるだったら、器がくるくる回りそうですよね。

この粘土型の周りに型枠を作り、耐火石膏を流し込みます。

ガラス板上の粘土型周りから1.5cm外周をマーカーで作図して、そのライン上に
段ボールで型枠(今回は高さ4cm)を作ったものをガムテープで止めます。

s-060426katawaku.jpg s-060426katawaku_paper.jpg

石膏が隙間から流れ出ないようにガラスと段ボールの間はテープで塞ぎ
石膏が流出しやすい型枠段ボールのつなぎ目には、直ぐに水分を吸収しやすいよう
ティッシュなどで予め押さえておきます。


続きを読む
posted by whitecoat at 23:52 | TrackBack(0) | フュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

TUKAMURA design ストラップ 

s-etuke_holder.jpg

先日のクラフト展がきっかけで、塚村先生絵付けのストラップなどが
shopで販売されるようになりました。

絵がとっても素敵だ〜と思っていましたが、shopでお目見えするようになって
私事に嬉しいです。ストラップやキーホルダーがラインナップですが、
犬・猫用の首輪に取り付けられるよう近々交換パーツも用意するそうです。
鉛フリー仕様です。

■SHOP LIST■
懐石茶房 色葉・ギャラリー奏
杉並区西荻南3-22-9 (西荻窪 南口徒歩4分)
03-3247-5540

※都合で展示していない場合があります。店員さんに声をかけてください。


リトルヒーター・グラススタジオ
東京都東久留米市本町2-12-35
レジオンス東久留米102号 (西武池袋線東久留米駅西口より徒歩6分)
0424-76-8239

※ストラップだけでなく、他ガラス作品も販売しています。

posted by whitecoat at 19:29 | TrackBack(0) | Glass Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

窓枠換気扇を購入

窓枠換気扇を設置しようかと思いたち、やっと購入しました。
とは言っても購入したのは3月上旬で、忙しいのと寒かったのとで
開梱せずにずっと放置してありました。

そして、先日ようやく開梱しました。

購入した窓枠換気扇は東芝製、簡易取付け枠も同梱されています。
引き違いの窓の右窓部分の配置にしたい場合には、額縁(窓枠と言ったら
通じるでしょうか・・)に木ねじで固定する仕様になっています。

部屋の配置と作業上、右側の窓に設置したいのですが、賃貸なので木ねじを使うのは
マズイいし、だいたい付属の簡易取付け枠がイケテナイ。

この、換気扇とステンドグラスのパネルとの構成での木枠を作り、それを
窓枠に設置しようかと考えていましたが
その方法が自分にとって納得する方法だという結論になりました。

換気扇の位置は天井に近い方にするか、机の高さのレベルに近い方がいいのか?
とりあえず、窓に置いてみて運転してみた。そして半田作業をしてみる。

s-madowaku_fun.jpg

おおーーー、、ぐんぐん煙が引き込まれる。
換気扇の上部の開口部は完全に塞がないと効率が悪いのですが
それでもなかなか良い能力です。

今度家人君にも手伝ってもらって、どの高さ位置に換気扇を設置するのが
一番効率的なのかを実験してみよう。

※窓枠換気扇を高層階の窓に設置するのは向かないでしょう。
 風圧が大きい日には換気の効果が得られないことが考えられます。


posted by whitecoat at 23:00 | TrackBack(0) | 鉛フリー&煙対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

PIKAL☆ピカール

s-pikal.jpg

ご存知 ピカール 、金属磨き剤です。

以前、KOSKEさんの紹介でコンパウンドで半田ラインを磨く
ピカピカになるということを知りました。

最近は鉛フリーを使う機会が増えてきましたが、半田仕上がりは
従来型共晶半田(60-40)に比べると、それこそニブイ鉛色(ほぼ錫の色)。
半田部分に色をかけてカバーしようとしても 知るかぎり
鉛フリー用のパティーナはないし、お手製硫酸銅パティーナ
では本当にシブイ鉛色に化けてしまいます。。

これはもう磨くことで半田部分をピカピカにするしかないでしょう!

ピカールは白いとろんとした液体、柔らかい布で半田部分を磨くと
ピカピカに輝きます。磨いたら磨き粉が残らないようにきちんと洗浄しましょう。
 (磨き粉が残っていると金属の腐食の原因になります)

ハンズやホームセンターで 180g、¥300ちょっと。
シルバー工芸で使うコンパウンドWENOLよりも流動的で磨きやすいです。

ステンドグラス用に販売されているコンパウンド剤でも綺麗に輝くと思います。

2006年04月22日

現代木造住宅のディテール 第二版 基本と応用

4395111114現代木造住宅のディテール―基本と応用
井場 重雄 高津 昭生 菊池 義明
彰国社 2002-12

by G-Tools


ステンドグラスを嵌める窓枠やドアなどの作り方はどうなっているんだろう?
と思いますよね。この本では窓や窓枠、建具・建具枠の詳細断面図を
調べることができます。ただし、このような設計図が全てではなく、
代表的な例の図面であって、勿論他の設計方法もあります。

どういう構造になっているのか知りたい時に、ざっと見てみると参考に
なると思います。図面ばかりなのでちょっと難しいと感じられるかも知れませんが、
理解ができれば面白く感じるのではないでしょうか。

建築設計・インテリア関係者の皆さん、
ステンドグラスなどガラス意匠枠を嵌める窓枠等の参考図面になるような
本があれば、是非ともご紹介ください!
posted by whitecoat at 17:48 | TrackBack(0) | ステンドグラス・ガラスの書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

小皿2+石膏型1制作

s-060419 kozara.jpg s-060419 kozara2.jpg

12cm角の小皿の最初のフュージング焼成ができあがりました。
丁度焼き上がりの時間に立ち会えました。
写真左は、他のガラス作品と一緒の窯の中での姿です。

続きを読む
posted by whitecoat at 21:06 | TrackBack(0) | フュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

ロブマイヤー・猿のゴブレット

s-rob_gob2.jpg

先日、知人の間で話題になったロブマイヤーのゴブレット。
そういえばデザインが良いと思う手持ちのグラスを紹介しても良いかな?
と思いたちました。

ロブマイヤーが1916年に作った猿の模様のワイングラスのデザインを
(申年といえば2004年用でしたか)復刻させてゴブレットを作りました。
そのデザインが素晴らしかったので購入し、家人が愛用してます。>焼酎用
マットエッティング仕上げ、黒エナメル装飾です。

猿模様のワイングラスは↑写真のゴブレット下にワイングラスの脚が付いた形でした。
デザインしたのはルードヴィヒ・H・ユングニッケル。
その原画とワイングラスが↓の本に掲載されてます。

4582943934骨董をたのしむ (45)  ロブマイヤー・グラスの世界
別冊太陽編集部
平凡社 2002-11

by G-Tools


申年以後、毎年干支に因んだゴブレットを作っていますが、デザインが・・
鳥が「猫目」であったりで、どうもピンと来るものがないですね・・・。

この黒いエナメル装飾部分はちゃんと見て購入しないと、「欠け」があるものがあるんです。
猿のゴブレットは最初、一目見て気に入り購入したのですが、お店が薄暗かったのもあってはげている部分が解らなかったんですね・・。
家に帰ってよく見たら、黒いエナメル装飾部分が所々はげてまして結局返品しました。
返品時、そのお店の方曰く、
「ヨーロッパではこういう完全な姿でないものでも味として受け入れられるのが一般」
と説明してましたが、こちらは高いお金を払ったのだから完璧な完成度のゴブレットではないと納得できません。結局、百貨店経由で良い仕上がりものが入るのを待ちました。
待った甲斐あっての猿のゴブレットです。






posted by whitecoat at 18:54 | TrackBack(0) | ガラスのテーブルウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

資生堂パーラーのステンドグラス

s-shiseido.jpg

銀座・HOUSE OF SHISEIDO と資生堂ギャラリーで都市に生きるアールデコ展が
展示中なので見に行ってきました。

1928年(昭和3年)銀座に資生堂がアールデコ調の店舗をオープンし
その建物に使われたステンドグラスが展示されています。

同じデザインの3枚のパネルは、今でもあの赤い資生堂ビルの中で見ることが
できるそうです。どうやらレストランの個室に使われている様子なのですが
見学するにしても敷居の高い食事を兼ねてでないと・・・というもの。

わざわざ、このパネル目当てに見に行くというものではないとも思いますが
通りがかる機会があれば、無料だし(笑)お立ち寄りになってください。


s-banies.jpg

HOUSE OF SHISEIDO の近くを歩いていたら、バーニーズが入っている交詢ビル
保存建築のファサード(外壁意匠って言ったら通じるでしょうか・・)のガラス窓に
ステンドグラスが入っているのを発見!
(調べてみたら、チューダー朝ゴシック様式 なんだそうです)
昔は「交詢ビルヂング」というレトロな名前のビルでした。

ステンドグラスは見学できるのかな・・?建物の中から見たい!
しかし・・・ちょっと急いでいたのでスルー。
次回機会を見て調査!してみます。
posted by whitecoat at 23:41 | TrackBack(0) | ステンドグラスのある空間・日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

山本有三記念館

s-yamamoto_st_1.jpg

ジブリ美術館の帰りに山本有三記念館に立ち寄りました。

続きを読む
posted by whitecoat at 18:55 | TrackBack(0) | ステンドグラスのある空間・日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

ジブリ美術館の美しいガラス

ジブリ美術館での宮崎駿さんのインタビューとその美術館の紹介をしている
TVをたまたま見ました。紹介内の館内にはステンドグラスやクラウン法
ガラスが嵌め込まれた扉があるのがわかり、これは見に行かなくては!と
思いたちました。

実際に行ってみたら、ビックリする量の綺麗なアンティークガラスが
ふんだんに使われていました。
私はガラスのことをあまり知らないのでアンティークガラスかどうか
自信がなかったのですが、ネットの情報だとアンティークガラスで
正しいようです。

工業用ガラスは殆ど使わずに、窓もランプもトイレの中まで、
気泡が入って表面に微妙な皺のあるようなアンティークガラスが使われています。
ジブリキャラクターや花の絵付けや小さな柄のエッチングもありました。
残念ながら、館内は撮影禁止。紹介できないのが残念です。

行った日は休日、親子連れでごった返し、肝心な展示は見る気も失せるという状態・・。
博物館の展示品、ほぼそっちのけでガラスばかり見てました〜。

個人的には、あのクラウンガラスの扉や、木枠に嵌め込まれた透明色の
アンティークガラスがシンプルに美しいと思いました。
パティオに面した大判の透明ガラスも良かった。

私は、建築やインテリアの関係の方に是非このアンティークガラスの素材の美しさを
実際に見てもらって、工場で作られる工業用ガラスとは違う、素材・テクスチャーの
素晴らしさを感じて欲しい、そしてどんどん空間に活用して頂きたいと願います。



posted by whitecoat at 22:56 | TrackBack(1) | ステンドグラスのある空間・日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

ガラスカッター入れ

s-glass_cutter_box1.jpg s-glass_cutter_box2.jpg

ガラスカッター続きのお話。

ステンドグラス2番目の先生に、ガラスカッターの保管の方法について
口を酸っぱくして指導されていた事柄があります。



続きを読む

2006年04月05日

リトルヒーター@手作りクラフト展

s-060405 go_glass.jpgs-060405 go_etuke0.jpg

所沢西武にて手作りクラフト展(4/4〜9)が開催されています。
こちらでは、和布や陶器、様々な手作りアクセサリーの作家さんが集まって
展示・実演・体験講習しています。

続きを読む
posted by whitecoat at 17:59 | TrackBack(0) | Glass Exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

ミシンオイル

s-misinoil .jpg

最初の先生からカッティングオイルとして分けてもらっていた灯油がなくなりました。
灯油は、カッティングに使うための少ない量でも室内は灯油臭くなる・・。
それに、ガラスカッターの本体に灯油を充填してそれから数日経つと、
減っているんです・・・。
どうやら気化して減っているようなのでカッターの先をラップでくるんでいたのですが
それでも減っていきます。

灯油がなくなったのを機に、ミシンオイルに切り替えました。
皆さん、使ってますよね・・。遅まきながらミシンオイルデビュー。
ホームセンターで100mL・100円なのが嬉しかった。

ところで、カッティングオイルの使い方とガラスのスコアーの入れ方について

■最初の先生は、
短い距離のスコアーならば小皿にティッシュなどを敷いてオイルを浸し、
スコアー入れるごとにガラスカッター先端部をそのティッシュの上を前後走らせ
ガラスにスコアーを入れればればOK

■2番目の先生は、
ガラスカッターにオイルを充填して、スコアーを入れたときに
オイルがスコアライン上にはっきり残っているのが判るくらいじゃないと
ダメと言ってました。

ガラスにとって、割れを促進するための必要最小限量オイルがあれば
私は問題ないと考えますが、家人くんにも聞いたところ、同じく必要最小限
であれば良い(物理的に)という意見で一致。

心配であれば、本体オイル充填方式で良いのかと。

実際に、皿上でカッターを前後させる方法も、オイルを本体に充填する方法も
割れに関しては今まで問題があったということはなかったので、あとは使い勝手で
どちらにするかなのだろうと思いますが・・・。

オイル量とガラスの割れの促進との関係(できればマシンロールとアンティーク系の材質の差なども)について科学的に語れる方、是非アドバイスを!


広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。