2006年03月31日

ミルフィオリ2+小皿1

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ミルフィオリ(ミレフィオリ?どっちかな・・)が焼き上がりました!
今回は760℃で1時間です。(他の作品も一緒に焼いたための焼成環境)

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2006年03月30日

アルカリ電解イオン水かエタノールか

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ステンドグラスの先生からおススメと教えてくださったアルカリ電解イオン水についての考察。(先生紹介の商品ではありません、でも中身は殆ど同じです。)

もう一つのブログでも書いてますが、アルカリ電解イオン水は汚れをマイナスイオンが浮かして落とすタイプで
よく使用している無水エタノールは汚れを溶かして落とすタイプです。

ステンドグラスとは関係ないのですが、家の中のお手入れに関していろいろと
試してみた結果、クッションフロアーに付いた汚れ、家電などの静電気による汚れはアルカリ電解水のほうが拭き取りがとてもラクです。
エタノールだと、静電汚れは拭き取り面に拭いたとおりに汚れ跡として残る場合多々。

一方、時間が経って頑固にこびりついた油汚れは、エタノールの方が優位です。

いずれにしてもスグレモノですが、エタノールの方は肌が弱い人は手袋着用、
アルコールに極端に弱い人には向きません。
アルカリ電解イオン水は手が汚れても良いのであれば、素手でも大丈夫です。

さて、ステンドグラスにはどうか・・・というと、
私はペースト使用してますので、その上での話ですが、半田ラインの洗浄ではどちらもあまり変わりなく、よく落ちます。この拭き取りは半田作業直後だから、汚れ落ちにあまり差がないのだと思います。

けれど・・・、アルカリ電解イオン水は、要するに「水」なので
私は鏡に使うのは良いとは思えません。
「鏡を水で洗っちゃダメよ、洗浄に使うのはこれ」、とアルカリ電解イオン水を紹介してくれた先生に今さらそのことを聞く機会はないのですが・・。

鏡には無水エタノールでやっていきます。

2006年03月24日

箸置き4+マグネット2 完成!

箸置きとマグネットが完成しました。
教室の時間に、丁度出来たてホヤホヤを窯から手に取ることができました。
工房では、窯の内部温度が50℃まで下がるのを待ち、取り出します。

こちらはスランピングが終わった箸置きです。

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2006年03月23日

ミレフィオリを使ってみる。

ミレフィオリを使ってガラスを溶かすというワーキングです。
以前、ユザワヤの店頭講習で作ったものと同じような作業ですが、
ミレフィオリに被せる透明ガラスの形状を「しずく」と「三日月」ものに
挑戦。

ガラスが溶けるときは丸くなろうという力が働くので、三日月の方は内弧の
カーブをかなり付けないと焼き上がりの時には三日月にならないことが多い
(半月になる)ということなので、どんどん削りました・・・。

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2006年03月21日

電気炉を使って

4593595037電気炉を使って
足立 煉 奥野 美果
ほるぷ出版 1998-03

by G-Tools


図書館で見つけて借りてきたのですが、ガラスの理論から電気炉を使う
ガラス工芸のABCについて、とても解りやすく書かれています。
何故、熱膨張率や徐冷点が大事なのかがよくわかりました。

フュージングを始めて感じたことは、ガラスを知ることが大事だということです。
ガラスの性質を良く理解して、作るときにガラスと対話しながら
そして、ガラスの良さを引き出すようになれれば、本当に楽しい工芸に
なるだろうと思います。

私のような初心者には、超オススメ本です!
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2006年03月20日

イイノナホさん・「水と空のあいだ」

歌詠み鳥さんの記事を拝見して、私も見に行きました。

とっても素敵なガラスです。
それぞれのガラスに物語があり、世界観があります。
そのガラスから、とても優しさを感じました。
そして、ガラスの様々な可能性を教えてくれました。
やはり、ガラスから人柄を感じるんですよね・・。

残念ながら作家さんは在廊しておらず、またブログでの写真紹介の許可は
頂けませんでした。
歌詠み鳥さんと同じリンク先を貼らせて頂きます。機会ある方は是非!
イイノナホさん・「水と空のあいだ」

地下にダンディゾンというパン屋がある建物の2階です
あの2階部分が初めてギャラリーだったということを知りました・・。
パン屋さんのインテリアもスタイリッシュです。
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2006年03月17日

イタリアの歓び

4106021005イタリアの歓び―美の巡礼 北部編
中村 好文 芸術新潮編集部
新潮社 2003-02

by G-Tools


イタリア・ラヴェンナには、美しいモザイクの空間で有名なサン・ヴィターレ聖堂がありますが、その隣にガッラ・プラチディア廟があります。廟内にアラバスター(大理石の薄板)の窓が嵌め込まれていて、その石を通る光が廟堂内のモザイクをやわらかく浮き上がらせている写真が紹介されています。

ゴシック期以後はキリストをステンドグラスで描いていましたが
ガラス材料が豊富でなかったゴシック以前には
ビザンチン期のモザイク画、ロマネスク期のフレスコ画で描かれていました。
それぞれの時代での表現は、それぞれの雰囲気と良さがあります。

採光として使われた薄い大理石、そんな光の使い方があることに
感心しました。

ステンドグラスのある空間も素晴らしいのですが、ビザンチン様式のモザイクの
空間も、いつか是非とも堪能したいです。
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2006年03月15日

箸置き3+マグネット制作

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私が一目惚れした黄色のレースケーン(ガラスのレース棒)。
教室見学の時に、先生が作製したガラス棒を使ってフュージングできる
ということでココに決めました(笑)。見ているだけで惚れ惚れします。

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さて、箸置きの途中経過です。
5客分の箸置き、最初のフュージングが終わりました。綺麗!です。感激・・。
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2006年03月08日

箸置きをつくる2

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フュージング2回目の教室。前回制作したガラスの塊は焼き上がって一体化。
ころんとした綺麗な形になりました!

2〜3時間温度上昇のあと、750℃ホールドで1時間、そのあと窯から出るまで
計18時間ほど(他大きいガラスなども一緒に焼いています)お疲れ様でした、と
丸くなったガラスに申したい気持ちになります。

この箸置きは、もう一度成形するための窯入れをします。

さ、残りの4客を仕上げなくては・・・。

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左2客はガラスカットを組み合わせた上に透明ガラスをのせたもの、
右2客は透明ガラスの上に色ガラスをのせたもの。
透明ガラスを上にするか下にするかで仕上がりの雰囲気は変わります。

外に接する部分は溶けて丸くなるので、多少はみ出ても良いのですが
絵柄にするガラス同士はある程度隙間がないように綺麗にカットしたり削ります。

それぞれ、離型紙とガラス同士を木工用ボンド薄め液を筆で浸透させて
固定します。

出来上がりはまた来週のお楽しみです。
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2006年03月05日

慶應義塾大学 旧図書館

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三田にある慶応義塾大学・旧図書館。大きなステンドグラスの下部分です。


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2006年03月02日

フュージング教室・初日箸置きをつくる

かねてから念願だったキルンワーク(電気炉を使うガラス工芸)教室に通い始めました。

工房の先生は、フュージング、キャスティングの他に吹きガラスなど
幅広くガラスの工芸をされていて、工房内にはワクワクしてしまうようなガラスの
作品が沢山あります。空気が入った透明ガラスの塊を見ていると、明かりを通して
見てみたくなります。今から「どっぷり嵌りそう」な予感・・・。

ガラスを電気炉で溶かして成形する「フュージング」と、石膏などの型を作って
ガラスの材料を型に詰めて焼成する「キャスティング」の両コースがありますが、
まずはフュージングから始めてみます。




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posted by whitecoat at 11:23 | TrackBack(0) | フュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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